常勤医師求人の検索結果（4ページ目）｜医師転職ドットコム

・コマ数：3～4コマ程／週

・外来患者数：15人/日

・病棟管理数：8床程

・件数：30件/年

3コマ程度/週

2018年度　脳血管内治療科、脳神経外科手術実績

穿頭ドレナージ術 49

・担当数：1～2コマ

・患者数：30名程度/コマ

・内容：一般外来（救急科・内科）、専門外来（脳神経外科・頭痛外来）、など

・担当数：15名程度

・post-救命、post-ICUの時期の転入院患者を診ていただきます

・2～3台/日　※担当医交代制

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：30～40名/コマ

・患者層：高齢者中心

・担当数：15名程度（主に一般病棟中心）

・体制：主治医制

・月1～2件

・現在は、予定手術が中心。

　体制が整えば、緊急手術への対応が増える可能性あり

2、3コマ/週　→20～30名/1コマ

主治医制で先生により人数は幅がある

医師のスキルに合わせ応相談

・担当数：週2～3コマ

・対応数：20名/日

・内容：脳神経外科外来

・担当数：10名程度

・外来コマ数：2コマ/週

・患者数：20~25名/コマ

・患者層：脳卒中などの脳疾患手術・治療後の患者さんが中心

・担当病床：回復期リハビリテーション病棟

・担当数：58床を3名で担当

※専従医1名、脳神経外科医1名+現在は院長が対応中

・対応数：最大8名/1時間

・内容：初診、結果説明、再診など

・人間ドック：数名程度/日

・受診者数：新規開院のため未定

・診療体制：1～4診体制（他診療科含む）

・内容：脳神経外科外来

回復期リハ病棟：30名ほど（主治医制）

・対応数：20～25名程度/コマ

※4名枠/30分

・体制：1～2診

・脳神経外科外来

・専門外来(頭痛外来、めまい外来、てんかん外来)

　※現状非常勤医師が対応。希望に応じて専門外来の対応をお願いします。

人間ドック：35名～40名（AM）、30名程度（PM）

一般健診：70名～80名程度/コマ

・担当数：1～2コマ程度/週

・患者数：15～20名程/コマ

・内容：リハビリテーション外来（専門外来不可）

・病床数：20床～30床

・体制：主治医制

・内容： 脳疾患患者メイン　

・担当患者に対してのリハビリ指示

・脳動脈瘤治療数：87件/年（2022年実績）

　　　　　　　　⇒開頭術22件、脳血管内治療65件

・対応数：50～60人/日

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

頭部CT,MRIの読影

・担当数：8～10コマ/週

・患者数：25名程度/日

・内容：脳ドックを終えた所見ありの患者に対するフォロー外来

〇脳ドック

・内容：画像診断の最終確認

・件数：50件程度

外来患者数50名弱/日

10～20名　※現在病棟管理担当の医師が対応

医師のスキルによる

外来:3コマ、20名程度　※患者層は脳血管疾患や脳梗塞等

15名程度：脳血管疾患と一般患者を担当

・週3・4コマ

・内容：頭痛、めまい、しびれ、物忘れなど、脳神経系外来

・60～70名程度／日

頭部CT,MRIの読影

・担当数：応相談

・対応数：応相談

・内容：脳神経外科外来

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・3コマ～4コマ

・15名～20名/コマ

・8～10名程度受け持ち

病棟管理を中心に、先生のご希望に合わせて下記専門性を活かしたご勤務が可能です。

　・特殊疾患病棟における脳卒中後遺症の患者様の診療及び看取り

　・外来における脳ドック診断

1週間当たり1～2コマ　1コマあたり患者数5名程度

受け持ち患者数：最大25名

4～5コマ/週

15名程度

1～2件/月

・担当数：1コマ～2コマ/週

・患者数：15名程度/コマ

・担当病床：回復期リハビリテーション病棟

・担当数：20名～30名程度

・主な疾患：脳血管疾患7割、整形外科疾患3割

企業健診、一般健診、職員健診

・担当数：30床

・内容：回復期リハビリテーション病床

※病棟専従での勤務となります。専門外来などのご相談は難しいと伺っております。